こんにちは、Circulation - Cameraです。
前回の記事はゴールデンサークルを
巡った日を1つの記事に凝縮したので
ボリューミーになってしまったのですが、
今回はこじんまりとした記事です ( ̄▽ ̄)
個人的にこのアイスラン旅行で
一番楽しみにしていたのが「氷河」でした💡
この2年後に訪れたカナダ旅行でも、
氷河に出会うことができましたが、
アイスランドに行くまでは一度も見たことがなくて💦
今回はそんな氷河湖に行く道中を
まとめてみましたので、
よろしかったら見て行ってやって下さいませ ^^
ちなみに全旅程で言うとこの辺です↓
~朝活@レイキャヴィク~
この日もちょっと (?) 早起きをして、
宿泊している首都レイキャビクを散策♪
D610 + Carl Zeiss Distagon 2.8/15mm, ISO 250, F9, SS 8 sec
前の日が雨でしたので、
結構落ち葉が目立ちますね。
こちらは自分が泊まったホテルの渡り廊下です↓
そしてお部屋に帰ってコーヒーを一杯♪
(`・ω・´) < 秋でしたから朝活後のホットコーヒーが染みる💦
D610 + TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD, ISO 1600, F 3.5, SS 1/25 sec
検索結果
ウェブ検索ISO 1600, F 3.5, SS 1/25 sec
なんとなくモノクロで。
D610 + TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD, ISO 1600, F 3.5, SS 1/25 sec
~Toward the Glacier~
コーヒー飲んで一息ついて、
バスステーションに移動です。
バスに揺られてレイキャヴィクを抜けると
すぐにこんな絶景が!!
RICOH GR, ISO 800, F 2.8, SS 1/2000 sec
しかも途中でバスから降りると、、、
こんな虹もかかっていて、
幸先が良いです ^^
D610 + Carl Zeiss Distagon 2.8/15 mm
~skogafoss~
そしてしばらく移動すると、
スコゥガフォス (skogafoss) が!!
Fossはアイスランドで滝を指します。
「雑木林の滝」という意味らしいです。
晴れたら綺麗な虹がかかることで有名ですが、、、
ばっちりですね ^^b
曇天雨天が多かったこの旅ですが、
一番晴れてほしかったこの日が
ピンポイントで晴れてくれて
すごくうれしかったです ( ̄▽ ̄)
こう見えて滝の落差は60mを超えます!
D7100 + Sigma 17-50mm F2.8 Ex Dc OS HSM
D610 + Carl Zeiss Distagon 2.8/15mm, ISO, F, SS
~苔むした大地~
アイスランドは火山活動が活発なので、
隆起が激しくて滝も多いですが、
溶岩が固まって苔むした広大な土地も特徴的です。
しかし、延々と人工物のない光景が広がっていて、まるで違う星のようだ💦
そんな景色を横目にバスに揺られていると、
車窓から氷河が見え始めました!
休憩所でランチを頂いて、、、
次回はいよいよ氷河に到着します!
~おわりに~
ということで今回はサクッと、
氷河湖に向かうまでの道中でした~。
火山活動が活発であることを雄弁に語る大地、
なかなか見応えがありました!
(・∀・) < 晴れてくれたのも良かった!
次回はいよいよ氷河編です。
自分でもブログを書くために
写真を見返すのが楽しみです♪
それではまた次回お会いしましょう ^^
~次回記事です~