Circulation - Camera

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【カメラの豆知識】マクロレンズのまとめ ~その魅力と注意点とレンズ構成~

こんにちは、Circulation - Cameraです。2021年6月、NIKONからZマウント用に新たなマクロレンズが発表されました。50mm F2.8105mm F2.8です。前回の記事に書きました通り、自分は105mm F2.8を予約しましたよ ^^

我が家に到着するのを楽しみにしています。さて、普段は風景写真がメインの自分ですが、マクロ的な撮影も嗜んでいます。マクロレンズは他の標準レンズ・広角レンズとも相性が良いですし、散歩や旅行のお供にも良い選択肢だと思っています。その一方で使い方にちょっとした注意も必要です。今回はそんなマクロレンズの魅力と注意点をまとめてみました

ちょっと長い記事ですし、マクロレンズを普段から使用されている方には物足りない内容かもしれませんがよろしければお付き合いください。

それではよろしくお願いします m(_ _)m

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Zマウント用の105mmのマクロレンズを予約した話とか

こんにちは、Circulation - Cameraです。2021年6月25日にNIKONからフルサイズミラーレス用のマクロ (NIKON風に言うならマイクロ) レンズが発売となりました♪

105mm F2.8と50mm F2.8の2本。個人的にはかなり首を長くして待っていましたよ、マクロレンズ!Fマウント用をアダプターを介して使用してもいいのですが、やはり面倒臭くなる場面が多々ありますからね💦

50mmと105mmのどちらにしようか少しだけ悩みましたが、20mm, 28mm, 50mmの単焦点を多用していますので普通に中望遠としても使える105mmの方を予約してみました ^^

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こちらはZ6 + Carl Zeiss MakroPlanar 2/100mm (FTZアダプター) で撮影。

マクロレンズだって中望遠として普通に使えます。

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解像力が「単焦点 >ズームレンズ」はもう古い?Zレンズで考えてみる。

~Introduction~

こんにちは、Circulation - Cameraです。かつてから単焦点レンズはズームレンズよりも写りが良いと言われてきました。単焦点レンズやズームレンズと一括りにすることは些か大味な気がしますが、自分としてもある程度納得がいく話だと思っています。とはいえ、ある程度絞ればズームレンズでも十分な写りをしてくれますから自分は風景撮影ではズームレンズを使用することが多いです。下の写真は24-70mmのズームレンズでF16まで絞って撮影しています。

DSC_3509_00001のコピー

ただですね、私はNIKONのミラーレスカメラ (Zマウント) を使っていますが、ここ最近ズームレンズの描写性の向上が目覚ましいと感じています。例えば14-30mmで撮影したこの写真。暗い環境でしたから解放F4で撮影していますが破綻のない良い描写をしてくれています。

名称未設定-2752

また、24-200mmという高倍率なズームレンズもどの焦点距離でも良好な解像感を示してくれて使用するたびに驚かされています。

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少し前のデジカメinfoさんの記事にも、「このレンズがどの焦点距離でも良い描写をする」という点について取り上げられていて、その通りだなと感じました。

ニコン「Z 24-200mm f/4-6.3 VR」は多くの高倍率ズームが苦手としている望遠側の性能も良好に維持されている - デジカメinfo

ズームレンズって単焦点レンズ並の描写力」なんて褒められ方を良くしますよね。本当にそのレベルに辿り着きつつあるのではないかと感じる今日この頃!

そこで今回はZレンズを題材にズームレンズと単焦点レンズの解像力の違いについて改めて検討してみました。4000字位のちょっと長めの記事ですしグラフとか出てきて少しややこしい記事なので興味のある方は時間のある時に読んでいってやってください。それではよろしくお願いします m(_ _)m

 

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東京タワーを薔薇で囲った2021年5月の朝

こんにちは、Circulation - Cameraです。

今回は薔薇と東京タワーのコラボです ^^b

Leica Q + C-PL filter, ISO 100, F 5.6, SS 1/60 sec

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実は去年もここで撮影していたんですよね。

というか、去年自転車で走っていたら

たまたま見つけた撮影スポットなんです、ここ。

この時の経験から28mmという焦点距離

結構しっくりくると知っていたので

焦点距離28mmのLeica Qさんを連れて参りました。

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春の天の川を千葉の南端から望む

こんにちは、Circulation - Cameraです。本州では4月くらいになると天の川が0時過ぎから南の空に登ってきます。夏場と違って横たわった形でグググっと持ち上がってくる感じです。

久々にそんな横たわった天の川が見たい (!?) という衝動に駆られ、自分的には定番スポットの野島崎に行ってまいりました。こちらは千葉県の南端に位置します。そのため、南側は全く明かりがなく、街からさほど離れていないのに驚くほど星がよく見えるスポットです。

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~天の川×ベンチ、55mmで~

D850 + Carl Zeiss Otus 1.4/55mm, ISO 1600, F 1.4, SS 10 sec

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【ブログ4周年経過!】私が写真を撮る理由

こんにちは、CIrculation - Cameraです。2021年5月でブログを開設して丸4年が経過しました。

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〜この数年間を振り返ってみる〜

ここ数年、ミラーレス機の発展がすさまじく、カメラ好きとしては楽しませてもらっています。ただデジカメ業界そのものは市場が縮小していく傾向にあります。それもちょっと危機感を思わせるペースで ^^; 

特にNIKONは11年前に初めてデジイチを購入した時から使用しているので頑張ってほしいと個人的には思います (Zレンズ、写りは本当に良いんだけどなぁ)。

なんにせよ、デジイチ業界失速の大きな要因としてスマホカメラの進歩は間違いなく関係していると考えます。有史以来、どの時代より写真が身近なこの時代に当のカメラそのものはあまり売れなくなっているというのは皮肉ですが仕方ないことかと思います。だってスマホのカメラって便利だし綺麗なんですもの (笑) もはや個人的にはスマホも立派なデジカメと認識しています。なんといってもシャッターチャンスに強いことは強みです。最強のスナップシューターと名高いGRシリーズをも凌駕する圧倒的なスナップシューターだと思います、スマホって。それでいて生活必需品なので実質重さゼロですよ。一眼レフからミラーレスに主流が移って軽量化してはいますが、携行性に関してデジカメがスマホに敵うことは未来永劫無いと思いますね。

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