こんばんは、Circulation - Cameraです!
今回は前回の続き♪
٩( ᐛ )و < 熊谷花火大会であります!!
前回は「夏祭り感」を中心に写真を載せました。
ですが、今日はがっつり花火写真を載せます!
今日は花火写真のみ!
真っ向勝負!!
行っきますよ~♪
続きを読むこんばんは、Circulation - Cameraです!
今回は前回の続き♪
٩( ᐛ )و < 熊谷花火大会であります!!
前回は「夏祭り感」を中心に写真を載せました。
ですが、今日はがっつり花火写真を載せます!
今日は花火写真のみ!
真っ向勝負!!
行っきますよ~♪
続きを読むこんにちは、Circulation - Cameraです。
今回は前回の予告通り、熊谷花火大会の記事です ^^
いやぁ、初めて行ってきたんですが、
素晴らしい花火大会でした!
花火はもちろん良かったのですが、
お祭りのように出店がたくさん出ていて、
夏祭り気分を味わうことができました (・∀・)
前編は、会場の雰囲気を中心に御紹介したいと思います。
それではよろしくお願いします m(_ _)m
続きを読むD850 + Carl Zeiss Distagon 2.8/15mm, ISO 1600, F 2.8, SS 30 sec
7月のとある夜、私は精進湖にやってきました。精進湖は山梨県にある富士五湖の1つで、地図でいうとこの位置にあります。富士山の北西ですね💡
精進湖は、富士山と湖のコラボが楽しめる撮影スポットなのですが、この日は雲が多く、富士山が出たり隠れたりの天気でした。しかし、この写真を撮る際には、カメラとカメラバック、それから湖と星空がメインの被写体でしたので、富士山は隠れていてもOKでした ^^b
まずは、カメラと三脚を湖畔にセットして、赤いカバンを三脚の横に添えてみました。で、レンズの選択ですが、このカメラ・三脚・赤いカバンにピントを合わせて、それでも星空がある程度解像し、星空がなるべくたくさん写るように自分が使用しているレンズで最も広角である15mmを選びました。
構図は、三脚のように縦に長い被写体と星空なので、もちろん縦構図。ある意味、地上景と星景を対比的にしたかったので三分割ではなく1:1構図を選択しました。
次にカメラやカバンを照らすわけですが、懐中電灯で直接照らすと、明るすぎるので黒い板に懐中電灯の明かりを反射させて上方から照らしてみました。
こんな感じです💡
そして、SS 30 sec、ISO 1600でパシャリ!
D850 + Carl Zeiss Distagon 2.8/15mm, ISO 1600, F2.8, SS 30 sec
「さぁ、これから撮影するぞ!」
って雰囲気が伝わってくれたら嬉しいです♪
ということで!
今日のタイトルは"Are you ready!?"にしました。
では、短い記事でしたが今日はここで失礼します ^^
それでは、また次回 m(_ _)m
こんにちは、Circulation - Cameraです ^^
前回は夕焼け写真をご紹介しました。
実に素晴らしい夕焼けでしたが、
夕焼けを写真に収めようとすると、
しばしば明暗差という問題にぶつかります。
おそらく、普通に撮影すると、
下の写真のように夕焼けが白飛びしてしまったり、
逆に夕焼け以外の部分が暗くなってしまったりします。
皆様も経験があるかと思います。
解決策の一つと言えるでしょう。
しかし、もっとアナログに解決する方法として、
ハーフNDフィルターという、
選択肢があります💡
今日はこのハーフNDフィルターの、
手持ち使用について、
まとめてみたいと思います。
ちょっとマニアックな内容ですが、
難しいことは特にありませんので、
興味のある方は見てやって下さいませ m(_ _)m
それではよろしくお願いします!
続きを読むこんにちは、Circulation - Cameraです。
今日は夕焼け写真を御紹介します ^^
場所は千葉県の久津間海岸!
地図でいうとこのあたりです。
※江川海岸と久津間海岸はすぐ近くです。この日は太陽の落ちる方向の関係で、たまたま江川海岸ではなく久津間海岸で撮影しました。
海に立つ電柱という珍しい景観のため、
密かに有名な撮影スポットなのです。
とはいえ、私は実際に行ったのは、
初めてだったのですが、
幸運にも素晴らしい光景に
出会うことができました ^^b
それでは、よろしくお願いします!
続きを読むD850 + Carl Zeiss Milvus (Distagon) 2.8/21mm + Kenko Prosofton, ISO 800, F 2.8, SS 30 sec
2018年7月某日午前2時過ぎ、に山梨県河口湖湖畔で撮影しました。
この日は、夏の夜にはありがちなことなのですが、「晴れ」の予報でも結構雲の多い夜でした💦
それでも、北の空だけは晴れていたので、何か良い被写体がないものかと、懐中電灯で周囲を照らしたところ、一輪のヒマワリが咲いているではありませんか!
( ゚д゚)!!!
これは絶対撮り逃せません!
ファインダーを色々なアングルで覗いたところ、ローアングルで撮影した方が具合が良さそうでしたので、三脚を低めに立てて、カメラをセットしました。構図は星空を多く取り入れられ、ヒマワリの周りの建物が写りすぎないように、縦構図を選択。
レンズの選択ですが、焦点距離15mmではヒマワリの存在感が霞みますし、28mmでは空が狭いように感じたので、21mmの焦点距離を選択しました。
星がそれなりに写るようにISO 800, F 2.8を設定。ホワイトバランスはヒマワリの黄色と夜空の青さを強調するために白熱灯を選択しました。
最後に、ソフトフィルターをかけることで、懐中電灯で照らしたヒマワリがぼんやりと浮かび輝くように工夫しました。
結構気に入った写真でしたので、makingを含めて御紹介させてもらいました♪
短い記事ですが、今日はこの辺で m(_ _)m