Circulation - Camera

趣味でカメラやってます。Nikonユーザーです。

逆光のお話 〜@箱崎ジャンクション〜

前回ご紹介した永代橋付近で屋形船レーザービームの撮影を楽しんだ後に、近くの箱崎ジャンクションに赴きました。橋から徒歩数分です。

 

前の記事にも書きましたが、今回は以下のレンズを持っていきました。

Carl Zeiss Distagon 2.8/15mm

Carl Zeiss Milvus 2.8/21mm

・AF-S NIKKOR 24-70mm f2.8/E ED VR

 

古くからの言い伝えの通り (^^;?)、

ジャンクションと超広角は相性抜群です!

ここでは15mmが活躍してくれました 🙌

まずは高速道路を走り下りてくる車のヘッドライトをレーザービームに変えて疾走感が出るように撮影しました♫

junct

 

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屋形船レーザービーム 〜永代橋〜

前回は唐突に京都の五山の送り火のお話を挟みましたが、話題を東京の夜景に戻しましょう。

さて、遠出はできなかったのですが、久々の晴れ間でしたので、何か夏らしいものを撮りに行こうと逡巡していたところ、

「夏の江戸といえば屋形船」

という結論に至り、隅田川に向かいました🙌

電車に揺られつつ、どこから撮るといいか調べていたところ、永代橋周辺が良さそうという結論に至りました!

※「えいたいばし」と読みます、「えいだいばし」だと変換がうまくいかないかもしれません ^^; 

 

今回はD810と以下のレンズを持っていきました

Carl Zeiss Distagon 2.8/15mm

Carl Zeiss Milvus 2.8/21mm

・AF-S NIKKOR 24-70mm f2.8/E ED VR

珍しく満遍なく全てのレンズが活躍してくれましたよ♫

 

永代橋の場所はこの地図の右下です。東京駅から遠くありません。

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How to shoot ~五山の送り火~

前回に引き続き永代橋の写真を載せるつもりだったのですが、時事ネタを1つ挟ませて下さいませ m(_ _)m

京都では毎年8月16日の夜に「五山の送り火が執り行われます。

 

送り火仏教的なお盆の定例行事で、冥府に帰る精霊たちを送るための炎であると聞いております。

歴史ある文化である一方、フォトジェニックなイベントでもありますので、カメラブログとして8月16日に先立ってこれに関連した内容をお送りします♪

 

さて、五山の送り火というと大文字が有名ですね💡

こちらは2013年に鴨川デルタから多くの方に交じって撮影したものです。

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ビール備忘録 その16 〜ナギサビール〜

前回は非常にこってりとした「カメラの豆知識」記事を掲載しましたが、かつてないほど多くの方に見ていただけて驚きました ∑(゚Д゚)

あんな長い記事を書いたら愛想尽かされないかしらと結構ビクビクしながらアップしたのですが、思わぬ誤算でした ^^;

 

本当、皆さんもカメラ大好きですね ( ̄∇ ̄)b

でも今回は予告通りビール記事を書かせて頂きます。

 

〜前置き〜

ビール紹介の前に独り言を少々 m(_ _)m

本当は、8月12日の土曜日は遠出したかったんです。。。

私は土日にも仕事があるのですが、この日はそれほど忙しくなかった上に久々に晴れそうだったので夜は一晩中ドライブしながら星でも撮ろうかと思っていたんです 🙌

ところが、夜は車は嫁さんが仕事で使用するので使えず💦

こういう時、私はレンタカーをしてでも撮影に赴きます (`・ω・´)

しかし今回はレンタカーショップに聞いてみたのですが、

お盆でどこもSOLD OUT /(^o^)\

何か手は無いものかと熟考したのですが妙案は浮かばず。。。

ディーラーに行って「キミ!今すぐこの車を売ってくれたまえ!」と言える程にはワイルドではありませんし、もちろん盗んだバイクで走り出すわけにもいきません ^^;

 

で、結局万策尽きたので永代橋に夜撮りに行ってきました💡

場所はここです (地図の右下)。

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ご覧の通り東京駅 (地図の左側) に近い場所です。

そこで、撮影前に東京駅でビールを物色し、ナギサビールをゲットしました!

 

〜ナギサビール〜

ナギサビールは和歌山県の地ビールです♫

和歌山っていいですよねぇ。南紀白浜は是非また行きたいです。

美しい砂浜温泉もあって食べ物も美味しい

フォトジェニックな岩場もたくさんあります (笑)

そんな和歌山のナギサビールさんはホップ使いが結構アメリカンで、海沿いのブリュワリーだけに爽やかなビールが多いです💡

定番ビールは「アメリカンウィート」と「ペールエール」の2種類です。

そして季節限定がこれに加わります♫

 

(1) アメリカンウィート

せっかくですからちょっと格好良さげに撮影してみました ^^;

背景の永代橋がいい光のアーチになってくれました♫

水面の反射のボケも良いと思います (`・ω・´)

D810 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR, ISO 100, F 3.5, SS 3 sec

DSC_1549

ズームレンズですがそこそこボケます。アウトフォーカスの質にNIKKORレンズは大変こだわっていると思います。

ボケ量を決める主な要素は以下の通りです。

焦点距離

② 被写体との距離

F値

したがって、一般的に大きなボケを作りたいときは「望遠レンズを使って被写体に寄ってF値を開放気味にする」といいんです。

おっと、ビールの話でした (`・∀・´)💦

ザーツというチェコ産の有名なピルスナー向けのホップを使用しています。

アメリカンウィートは小麦を使用したビールなのですがちょっと辛くなりがちという特徴があります。しかし、ザーツの風味がうまくその辛さに乗っかって、爽やかでアロマを楽しめる一杯になっています。

 

(2) ペールエール

L1030296

こちらは王道のペールエールです!

5種類の麦芽と4種類のホップをバランスよく配合し、熊野の名水「富田の水」を使用しているのですが、非常に完成度が高く、頂くたびに「ナギサビールいいなぁ、和歌山行きたいなぁ」と思わせてくれる隠れた名品です。

ホップと苦味のバランスが絶妙で、個人的には海外の名門クラフトビールと比べても全く遜色ないレベルだと思っています!!

 

ちなみにラベルの地図には和歌山のどこに本店があるかが描かれています⭐️

私もお邪魔したことがあるのですが、オシャレな小高い丘の上のシーサイドレストラン兼バーでした!また行きたいです (`・ω・´)b

※このグラスもその時に購入したものです!

 

 

サッポロクラシックたち〜

全然関係ありませんが、私は以前から主張しているように北海道愛しています

季節限定の北海道ビールをちょっと前ですが飲み比べしましたので写真を。

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RICOH GRにて撮影

これも楽しかったなあ ( ̄∇ ̄)

限定サッポロクラシックも北海道ならセイコーマートで普通に売っていますが本州では貴重品です。

 

 

〜次回予告〜 

さて、また晴れないかぁ、こんな風に。

ひょんな事で散歩した由比ヶ浜にてパチリ。

DSC_9543

8月終わっちゃいますよ〜 (笑)

DSC_9553

D810 + Carl Zeiss Milvus (= Distagon) 2.8/21mm, ISO 100, F 5.6, SS 1/640 sec

(Distagonらしく?) 湾曲が目立ちますが、湘南の海と麦茶です (`・ω・´)

DSC_9570

もっとも晴れてもビーチなんて滅多に行かないのですがね、私は ( ´ ▽ ` )

ですが、ビーチとか関係なく、そもそも私は夏が好きなので、こう天気が悪いと悲しいです。

この日は天気の良い久々のチャンスだったのですが、結局東京駅周辺になってしまいましてちょっと残念です💦

ただ、切なさをバネに撮影した永代橋もそこそこ撮れ高がありましたので、OKOKです ( ̄∇ ̄)

 

ということで、次回は永代橋で撮った写真を載せてみます💡

それでは今回はこの辺で失礼します。

それではまた、よろしくお願いします!  

 

 

 

 

〜余談ですが〜

今更ながらFacebookを初めてみました^^;

使い方が良く分からないのですが、Tatsu Moksで検索できる、のかな??

先輩方、よろしければアクセスお願いします m(_ _)m

カメラの豆知識 ~レンズ名称と歴史~

さて、今回はレンズの名称について述べてみたいと思います。

歴史も絡めた読み物的な内容にしてしまったので、5000字近く、ガチで読むと30分くらいかかるかもしれません (; ・`д・´)

量があってオタクな内容なので、興味のある方は御時間のあるときに読んでやって下さいませ ^^;

 

~前置き~

さて、CANONNIKONのレンズはスペックがそのまま名称になっています。

例えばNIKONの「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR」の場合、

・AF-S → 超音波モーター式のオートフォーカスを搭載

NIKKORニコンのレンズです

・24-70mm → 35mm換算で24-70mmでズームできます

・f/2.8 → 細小絞り値は2.8です

・E → 絞りは電子制御です

・ED → 特殊低分散硝子を採用し色収差を抑制しています

・VR → 手振れ補正が付いています

と、記号が読めるとスペックが分かる仕組みです。言いようによっては無機質なネーミングです。

確かに、愛称として「400mm F2.8をヨンニッパ」とか「70-200mm F2.8をナナニッパ」とか呼びますが、LEICACarl ZeissやVoigtlander (フォクトレンダー、って読みます ^^;) のレンズにはさらに独特な名称が目立ちます💡

このブログにも時々出てくるDistagonとかApo Sonnarとか・・・。

今回はこれらがどういうレンズなのか簡単に見てみましょう ♪

「収差」というレンズの粗を示す専門用語がちょくちょく出てきます。この記事では、単なるレンズ名紹介ではなく「より収差が少なく」、「より明るく」と目指してきた歴史も絡めてありますので、よろしければこちらも御参照くださいませ

m(_ _)m

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ふくろうshots その2

前回に引き続き、フクロウ写真のご紹介です!

 

実質初めてのフクロウ撮影を頑張ってきたので、備忘録がてら気が付いたことをいくつか書き留めておきます。

① まず意識したのは眼にフォーカスを合わせるという点です。やはりフクロウの眼はインパクトがありますから、これを強調したくなりますよね。

オートフォーカスで合わせるなら、シングルポイントAFがいいと思います。

② 構図的には体全体を写すことにはこだわらなくてもいいと思います。目線を活用できるような切り取り方がいいのかな、と思いながら撮っていました。例えば前回載せたこの写真のように左を向いているなら、そっち方向に「間」を作るようにしました。

DSC_1030のコピー

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フクロウshots その1

「どんな鳥が好きですか?」

職場の人達に尋ねてみたところ、インコや文鳥という返答が多かったです。

ただ、大抵の場合、最初に「・・・え?(・_・;」っていうリアクションが返ってきたんですよね。そんなに変な質問なのでしょうか ( ̄∇ ̄;)

「どんな鳥が好き?」

→ 私はフクロウが大好きです♫

DSC_9198oのコピー

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