Circulation - Camera

Since 2017-05-01

ビール備忘録 その53 ~Societyとデビルクラフトと瑠璃と玻璃~

こんにちは、Circulation - Cameraです。

今回は久々にビールネタであります。

主にデビルクラフトさんについて

紹介したくて記事を書いたのですが、

はじめに紹介するのは

Societyというアメリカのブルワリーさんです。

 

 

~Society~

こちらはアメリカのThe Brueryという

ちょっと尖った醸造所の共同ブリュワリーです。

The Brueryがどう尖っているかというと、

かなり特徴的なサワービールなんかが得意で、

度数も高く初めて飲むと面喰っちゃうと思います。

「これ絶対ビールじゃないでしょ!」ってね ^^;

ただ、最近はIPAとからラガーとか

王道も作りたくなったらしく

分家にあたるOff Shootを立ち上げたことを

以前記事にしたんですよね💡

tatsumo77.hatenablog.com

さて、そんな尖ったThe Breweryの

共同ブリュワリーである

Societyさんはその名の通り、

「社会」がテーマの醸造所です。

 ビールが人種や階級、宗教、信念、性別、年齢を超えて

人と人とを繋ぐ大きな社会的役割を果たしていることへの

敬意が込められているということです。

2012年に開業されています。

 

(1) Pupil

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そんなSociete のOut WestシリーズのIPAです。Out westシリーズはホップの可能性を探求するシリーズ。Pupilはそんなシリーズの筆頭というか創業当初からのロングセラーです。West coast IPAだけあってキリリと少し辛口ですがマンゴーなどを連想させるホップの芳醇さと見事に中和していて上品な味わいでした。

 

(2) Good of the public (写真向かって右)

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こちらはPupilと同様のwest coast IPAですが、苦味が結構前に出ている王道タイプです。でも、Strata、Mosaic、Amarillo、Columbusホップを使用しているだけあって飲み進めていくとだんだん舌が馴染んで甘みも楽しんでいける良いビールでした ^^

 

(3) The Harlot (写真向かって左)

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SocieteのOld Worldシリーズのベルジャン酵母使用のブロンドエール。Old Worldシリーズは、ヨーロッパのクラシックなビールスタイルへのオマージュにサンディエゴのテイストを加えたシリーズということでした。

めちゃめちゃベルジャンという感じではないですが、非常にドライな麦感を楽しめます!IPAなどのホッピーなビールを楽しんだ後はこっちをお勧めしたい。逆にせっかくSocietyのビールを飲むのにこれを外すのはもったいないっす💦

 

 

~Devil Craft~

さてさて、話は変わります!

デビルクラフトは東京のブルワリー兼飲食店です。

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店舗は五反田・浜松町・自由が丘・神田にあります。

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五反田・浜松町・自由が丘・神田

全部行ったことありますが、

自分は自由が丘店に

不定期に顔を出しています ( ̄▽ ̄)

フードとしてはシカゴピザが看板です♪

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うまそうでしょ!?

自家でビールも醸造されており、

アメリカンなIPAからスタウトから

フルーツビールまで幅広いビールを楽しめます。

で、最近ボトル販売を始めたようなので、

持って帰って自宅で開けてみました♪

 

(1) Haze Raiser

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DDH (Double Dry Hopping) されたトロピカル感のあるHazy IPAです。桃とマンゴーのような果実味。最初はかなりライトタッチですが、中味は結構しっかりしていましてボディがあります。ただ、Hazy IPAなので辛味は少なく飲み心地は終始良いです。

 

(2) Devil's left hand

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アメリカのLeft handとのコラボビールですが、Devil Craftの定番品の1つになっています 。これ、非常においしいです。ミルクスタウトという分類になるのですが、Devil Craftさんのスタウト系は裏切りません。香ばしいチョコレートかんがほんのりとあるミルクコーヒーを飲んでいるようであります。嫌いな人いないんじゃないかな、これ。

 

(3) Imperial Milk Porter -Chai Spice-

こちらはチャイを使用したミルクスタウトです。

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これはチャイを前面に出しているというよりは、あくまでポータースタイルをメインにしてスパイシーにチャイの味わいを生かしていました。やや辛めなのが意外性があって、美味しく感じましたよ。大人の味!?

 

 

~瑠璃と玻璃~

最後は埼玉県はCOEDOの限定品です。

なかなか手に入らないということですが、

COEDOファンである

埼玉在住の弟が買ってきてくれました ^^

せっかくなので定番の瑠璃と一緒に♪

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瑠璃は王道のホッピーピルスでスイスイ飲めて、玻璃はモルト感強めで結構甘めのボディでのんびり飲めました ^^

 

 

〜Catch you on the flip side〜

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以上で終わりにしようと思いましたが、最後に先に紹介したSocietyとKarl Strausのコラボビール。酸味鋭いレモンテイストにモルトのコクがほんのりと楽しめる爽やかで見事なサンディエゴIPAでした ^^b

ちなみにCatch you on the flip sideはアメリカがCOVID-19のためロックダウンされる前に彼らが交わした言葉だということです。単純に「またね!」という意味だそうですが、「まだ先 (= flip side) がありますよ」から婉曲された表現なので、コロナ時代の世界観に何かしっくりくるものがありますね (`・ω・´)

 

 

~おわりに~

いやはや!

昨年末にはまさかこんな世界になるなんて

想像もしませんでしたね ( ̄▽ ̄;)

とはいえ、もともと家飲み中心の人間なので

相変わらずビールを結構楽しめた1年でした。

(;・∀・) < むしろ来年はもっと減らさねばと思っている

写真ブログの中において

相変わらず誰得なビール記事なのですが

自分的にはブログにまとめておくと

見返しやすいんですよね、次飲むときに ^^

 

でもDevil Craftは結構店舗が多いので、

東京在住の方は良かったら

飲みに行ってみてください💡

シカゴピザだけでも凄く楽しめますし、

ピザのテイクアウトもできますよ

それでは今回はここで失礼いたします m(_ _)m

Catch you on the flip side!

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