こんにちは、Circulation - Cameraです。
今年はコロナウィルスのせいで
お花見は自粛モードでしたね～。
自分はお花見大好きで、
今年も友人らと予定していたのですが、
さすがにというか、当然ながらキャンセルして、
おとなしく昼から家飲み
してました (￣▽￣)
ということで、
机の上で楽しめる桜ビールたちの御紹介です！
～サンクトガーレン・桜～
神奈川のクラフトビールメーカ、
毎年とても楽しみにしているビール！
これは本当に名作ですよ (・∀・)
桜関係のビールとしてはもっとも安定しています。
冗談抜きで、まさに桜餅のようなビール！
和菓子にも合うレベルなのでびっくりしますよ～。
毎年の定番商品ですので、
気になる人は来年もぜひ！
ちなみに、このカップは京都に住んでいたころから、
お花見に持ち出していた我が家の
由緒ある (!?) アイテムです。
下の写真は2年前に撮影した1枚。
こっちは5年前💡
(｀・ω・´) < また青空の元で飲みたいね！
～桜嵐～
こちらは岩手蔵さんのビールです。
そうそう、今年は桜が満開になってから
東京で雪が降りましたね💦
なんでも約50年ぶりらしいですよ！？
そんなの、このビールの名前にぴったりすぎる
シチュエーションじゃないですか (笑)
ということで一瞬外に出てパチリ。
Olympus Toughにて撮影
(; ･`д･´) ＜ SAKURA ARASHIっていうか、The ARASHI！
飲んでみると、サンクトガーレンの桜よりも
ホップの苦味が効いています。
サンクトガーレンの桜はマジで甘いので ^^;
好みが別れるところでしょうが、
ビールっぽさではこっちが上かな。
(￣▽￣) < 潔さではサンクトさんの方が上ですが
ということで阿闍梨持ちではなく、
京都の九条ネギ煎餅と合わせて頂きました♪
(｀・ω・´) ＜ 色んな意味で、室内でね
～富士桜・桜ボック～
最後に富士桜高原ビールの桜ボック！
ドイツ系のビールに定評のある
富士桜高原さんの桜ボックは、
毎年桜の開花時期に合わせて
醸造する季節限定のビールです。
ボックは度数濃いめで
重厚な麦芽の風味が特徴的なビール。
～おわりに～
2回連続でビール記事になってしまい恐縮ですが、
桜シーズンギリギリ (アウト！？) でしたので、
本日アップさせていただきました (｀・ω・´)
コロナウィルスが猛威を振るっていたり、
雪が降ってくれたりとアブノーマルな
桜の季節でしたね ^^;
さて、次は何の記事にしましょう？
あ！
そういえば今日の写真には
京都のお菓子がいくつか出てきましたね。
阿闍梨餅とか九条ネギ煎餅とか💡
コロナの影響で自主的に辞めたんですけど、
3月までは週に1回、
京都に出張してたんですよね。
その関係で京都駅で買えるおみやげ品が
結構我が家にあったからなんですよ💡
ということで、次回の記事は
出張がてら京都で撮影した桜写真に
してみようと思います (｀・ω・´)ｂ
結構写真がありますので、
3回くらいに分けてアップします。
よかったらまた遊びに来てくださいませ m(_ _)m
～関連リンク～
秋に京都で撮影した写真です。
春に秋の写真を見返すのも
乙なものですので、よろしければ ^^
ライトアップも良いですが、
見返してみると晩秋の嵐山の朝、
散歩してて気持ちよかったなぁ (￣▽￣)
