D810 + Carl Zeiss Distagon 2.8/15mm, ISO 800, F 3.2, SS 30 sec (30分間比較明合成)
愛妻の丘にあるオブジェの真下に15mmの超広角レンズを装着したD810をセットして、撮影開始です。ピントはオブジェの指先に合わせて、ラッパも顔も被写界深度内に収まるように調整しました。
ISO感度800で30秒間の露光を30分間続け、比較明合成をしたところ、結果的に星の動きも色も露出も全て思い通りに撮れました ^^b
多分今年一番の出来ではないでしょうか!
早いもので、今年も残り2ヶ月を切りましたね。
果たしてこれを超える写真は撮れるのか!?
また頑張ってきま~す ( ̄▽ ̄)