〜クイズです〜
カメラクイズです (`・ω・´)b
レンズのF値とT値の関係について最も適切なものを1つ選んで下さい。
(1) T値はレンズの透過性を加味した実質的な明るさの指標であり、原理的にT値はF値よりも大きな値となる。
(2) 超望遠レンズの場合、ピント位置を変えた際のF値の変動が目立つため、F値の代わりにT値を採用することが多い。
(3) マクロ撮影をする場合、実質的なF値は公称されている値よりも大きくなる。そのため、F値ではなくT値が採用される。
F値は知っているけど、T値って何!?
一部のレンズでF値の代わりに採用されている数字なのですが、見たことのない方も多いかもしれません。
今日はこの聞きなれない言葉、T値について解説していきます!
※SONYホームページから引用
なるべく分かりやすくまとめたつもりですが、途中でレンズコーティングにも触れてみましたので、ちょっと長い記事になってしまいました💦
4000字くらいかな ^^;
興味のある方は、時間のあるときにゆっくり読んでやって下さいませ m(_ _)m
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